当社の強み
長年の経験と実績
この道約20年のベテランスタッフが、見やすく、わかりやすい、撮影を行います。当たり前ですが、配筋写真はただ撮影をすればいいものではありません。後から情報がわかるように、現場状況、いつどんな工事を行ったのか、サイズや位置は正しいかなどがキチンと確認できるような撮影技術が必要です。私たちはカラーマグネットなどを使用しながら、適格な撮影をいたします。
効率的なスポット利用
必要な現場に必要な時期だけご利用いただけますので、無駄な人件費を省き、施工者様のコストカットにも貢献いたします。また、専門知識を持ったスタッフが、点検や撮影を行うため、作業の無駄や抜けがありません!施工者様の第三の目となり、建物の安全と品質向上のため、お力添えをさせていただきます。
お客様の負担を軽減
事前に詳細な打ち合わせや現場調査を行い、チェックリストの作成からお任せいただけます。撮影後のデータ管理や編集なども弊社にお任せいただけますので、施工者様は検査業務に時間を割くことなく、本来の施工業務に集中することができます。
配筋検査・写真撮影
配筋検査とは、コンクリートを打ち込む前に、鉄筋が設計図書どおりに適切に配筋されているかをチェックする検査です。「欠陥住宅」「手抜き工事」などを未然に防ぐ対策として、第三者(現場運営者以外の者)が配筋検査を行い、建物の品質を高める目的があります。
そしてそれらを記録としてきちんと残すために、一般に工事の全期間にわたり工事過程の検査や撮影を行います。撮影された写真は、工事完成後では見えない箇所の確認手段や品質管理・品質保証の確認に用いられています。
撮影の主な目的
- 工事工程記録
- 使用材料の確認
- 品質管理の確認
- 問題解決のための資料
コンクリート造の建物は、コンクリートが流し込まれてしまうと、後から確認ができなくなってしまいます。
コンクリート打設前に配筋検査を行うことで、間違いに気が付き、はつり工事などを行わずに済みます。
工事の過程を追いながら撮影を行うことで、適切に工事が行われたという大切な証拠を残すことができます。
豊中建装にお任せください!
ご相談は無料です!